HOME > トピックス&インフォメーション > 週刊アスキー2011年3月8日号に紹介されました。
株式会社 データ復旧センター


復旧サービス会社の担当者に聞いてみた
Q.持ち込まれるHDD障害はどんな事例が多い?
A.物理障害の相談が多いですが、複合的に論理障害を起こしているケースもあります。
物理障害の場合、ディスク面に傷がついていない領域のデータは救出できますが、HDDの記録密度が向上しているぶん、復旧作業にも時間がかかるようになっています。最近ではNASの持ち込みも多いですね。
Q.復旧ソフトとデータ復旧の違いは?
A.論理障害の復旧作業の場合、やっていることはソフトとあまり変わりません。
ただし、エラーが起きて読み込めなくなっているセクターをチェックして、ダミーのコードを打ち込むことでデータを認識させ、復旧確立を高めています。
Q.HDDのデータトラブルにはどう対処すればいい?
A.エラーや操作ミスでファイルが読めなくなった場合、焦って復旧ソフトをインストールやデフラグをすると、復旧したいデータがあった場所にファイルの上書きやデータの再配置が起こり、復旧確立が大幅に下がります。
複製ソフトなどを使って別のHDDにドライブのクローンをつくり、そのクローンに対して復旧を試すことをオススメします。
・データが消えても痕跡は残る
誤ってファイルを削除してしまった場合でも、データの痕跡をたどれば復旧は可能。
・上書きすることで消えてしまう。
データがあった場所に別のファイルが記録されることで、大幅に復旧確立が下がってしまう。
●意外となんとかなる!?大ピンチからの復旧事例
[火災現場の焼け跡からPCが……]
ディスクの記録面が無事だったため基板の交換で復旧できた。
ただし、基板に製品固有情報が入っているモデルの場合は無理とのこと。
復旧確立 ★☆☆
傷がなくても、熱で磁気情報が飛んでしまう場合も。
[PCが水没し内部に土砂が侵入]
内部を徹底的に清浄し、基板を交換して復旧。
内部の水分が乾くと復旧が困難なため、濡れタオルにくるんで送ってもらった。
復旧確立 ★★☆
水没した場合、乾燥させるのは逆効果だとか。






















